現代に生きる人は便利さや、無駄を省く事に熱心で人との付き合いもそこそこに。 私達は農業を行い、人を大切にし思いやり。人の為に自分達が出来る事を、精一杯行い…
無農薬を推奨する菜園で家庭菜園を楽しんでいますが、周りの参加者を見ると、動物のフンを肥料にして育てる人、ほぼ雨水のみで育てる人などなど、野菜の作り方も様々。い…
リンクより以下【日本人しか食べない野菜】日本でしか作れない野菜、日本人しか食べない野菜7選 画像2 <松茸>日本人定番の秋の味覚「松茸」は、日本人しか食べない…
カシス古代ヨーロッパから自生していたと言われます。カシスはユキノシタ科スグリ属に分類され、直径cmの赤い果実が実る高さ約1~2mの落葉の低木です。
地球温暖化、二酸化炭素犯人説の裏の裏!?エネルギーをヒモ解く・孤高の識者の考察は?
元旦早々に・・・、能登半島を襲った巨大地震。その後も度重なる「余震」これに見舞われ続けているのが現在の状況です。今月初旬にも比較的大きな地震があったのですが、…
去年の丹波黒豆は、少雨や猛暑の影響もあり不出来だった。最初は、どんどん大きくなり、「これは豊作だ」と思ったのものだった。葉がよく茂り、勢いは抜群だった。しかし、そんな木に限り、ほとんど豆が付かなかった。いわゆる「つるボケ」というのだそうだ。天候の加減だけでなく、肥料成分も多かったのかもしれない。そこで今年こそはと、新しい栽培方法に挑戦することにした。ネットで色々調べていると、「断根摘芯栽培」に出会った。要は、根を切り、芯を切り取ると、肥料を入れても豆ができるというのだ。10日前に種を蒔いた丹波黒豆。立派に育った。例年だと、このまま畑に定植していたなー。去年だけ特別だったのではないかとも思った。新しいことに挑戦して、もし失敗したら・・・と考えると、二の足を踏んだ。だが、「だめで元々」と考え直した。根を切り、...丹波黒豆の断根摘芯栽培に挑戦
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