【白い巨塔】血管内リンパ腫とは何ぞや?【医療関係者向け】
昨日放送された『白い巨塔2019』第4話では、財前が手術を担当した患者が術後、発熱, 腹痛などを発症。財前らは「術後胆管炎だ」と考え、医局員にその治療をするよう指示します。しかしながら、治療によって症状は改善するどころか増悪し、最終的に死亡します。病理解剖を行なった結果、肝臓に血管内リンパ腫が認められ、医療訴訟に至るというストーリーでした。 原作では(私は読んでいませんが)、医局員が「画像検査で転移巣を検索した方がいいのでは(胃噴門部癌なので肺転移が心配)」と財前に提案するも却下され、そのまま手術に踏み切ります。術後に発熱といった症状が見られ、財前の指示で『術後肺炎(今で言う誤嚥性肺炎?)』と…