悲しい春
「プラハの春」を思い出します ウクライナにロシア軍が侵攻するという、21世紀の平和日本に住んでいると俄かには信じられない事態が出来しました。 結局、ウクライナは西側に見殺しにされたような・・・中立に止まれるのか、それともロシアに実質支配されるところまで行くのか(プーチンは自分の欲求が叶うまで止まらない考え方の持ち主に見えますが)、歯がゆい思いで報道を見ています。 さっきから「ロシア」と書くたびに「ソ連」と書きそうになります。それほどロシアが現在やっていることは旧ソ連と同じように他国への尊重の無い、剝き出しの暴力に見えます。 ちょっと中身は違いますけれど軍事侵攻ということで、1968年にチェコス…